一寸の光陰軽んずべからず

ワタクシの祖父がよく言っていた言葉で、少年老い易く…という有名な一説です。
「時間はあっと言う間に過ぎていく」という意味の言葉です。
今月の中場で21才を向かえます。そんな中で時間の過ぎる早さが年々加速していくのを感じます。学校、勉強、バイト…いろんなものに振り回されるような生活の中で、自分というものがどれだけ成長しているものかと思わずにはいられない…
一寸の…の言葉を言ってくれる祖父はもういませんが、祖父の言葉を胸に留めて年齢を重ねていきたいと思った今日この頃です。