「ゲーム」という普遍的なもの

今日1発目はゲームクリエータの方。
以前紹介した須田剛一さんです。


グラスホッパーというソフトハウス
「キラー7」や「シルバー事件」などといった作品を発表されている方です。


今回はNintendo Inside 改めiNSIDEさんで
対談をされていましたので紹介します。


【インタビュー】グラスホッパー須田氏にゲーム作りについて訊きました!(最終回) | インサイド



ワタクシとしては全3回の内容の中でも
最終回が最もひきつけられました。




あれだけ鮮烈なイメージの作品を作られている
須田氏の目指すゲーム像というのが
「誰でも楽しめるゲーム」
であるというのには驚きです




万人に向けた操作性を目指すと
これまでの作品のようなシステムになるのだとか。
考えさせられます。




次回作『NO MORE HEROES』にも俄然期待してしまいますw
こんなサイトも公開されているようです。


マーベラス公式ウェブサイト - MARVELOUS!