ゆったりとゲームで過ごすということ

DSのnintendogsどうぶつの森といったゲームは
それまでの多くのゲームと違い
「クリア」という概念の無いゲームでした



それがDSというゲームの拡がりを助けたともいえますし
DSだからこそ、こういったゲームが受け入れられたともいえるのではないでしょうか



今回紹介する作品もそんな流れを汲んでいる
フォーエバーブルーという作品です。



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2007-07-04


こちらは任天堂発の作品。


ダイビングをし、海中を散策し
生物と触れ合って…というのがメインのよう。



目的なく漂うもよし
ガイドや写真撮影といったオファーを受けるもよし。
その選択はプレーヤーにゆだねられている。

それに加え
SDカードを使って自分の好きな音楽を聞いたり
Wi-Fi経由で遠く離れた人とも
海中散策を楽しむこともできるとか。



まだまだ詳しいことは分かりませんが
自由度の高い、のんびりと過ごせるような作品のようです。
これを任天堂がどのようにWiiならではの作品として
味付けしたのか、気になります。


続報は追って報告します。