ゆったりとゲームで過ごすということ
DSのnintendogsやどうぶつの森といったゲームは
それまでの多くのゲームと違い
「クリア」という概念の無いゲームでした
それがDSというゲームの拡がりを助けたともいえますし
DSだからこそ、こういったゲームが受け入れられたともいえるのではないでしょうか
今回紹介する作品もそんな流れを汲んでいる
フォーエバーブルーという作品です。
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こちらは任天堂発の作品。
ダイビングをし、海中を散策し
生物と触れ合って…というのがメインのよう。
目的なく漂うもよし
ガイドや写真撮影といったオファーを受けるもよし。
その選択はプレーヤーにゆだねられている。
それに加え
SDカードを使って自分の好きな音楽を聞いたり
Wi-Fi経由で遠く離れた人とも
海中散策を楽しむこともできるとか。
まだまだ詳しいことは分かりませんが
自由度の高い、のんびりと過ごせるような作品のようです。
これを任天堂がどのようにWiiならではの作品として
味付けしたのか、気になります。
続報は追って報告します。