小さな存在であること

最近気になる作品がいくつかあるのですが
一番気になったのは
トランスフォーマー」w


やっぱり変形するロボットといわれればこの作品。
この作品を起点にして、小さな頃からいくつの作品を見てきたことか♪
ワタクシが理系に進んだ理由の一つともいえる作品ですねw


大画面で見るCGは圧巻。
変形シーンなんかカッコいいわ訳わかんないわで
脳汁があふれそうでしたw


CGが凄過ぎて
いまいち状況がわからないシーンがあったのは残念ですが
特撮やロボットものなんかが好きな方なら
料金分は十分楽しめる作品だと思います。

で、いつものようにワタクシが感じたことについて。
(ネタバレはないのでご安心を)


この作品で感じたのは
「人間ってちっぽけな存在である」
ということ。


彼らトランスフォーマーたちに比べ
人間は小さいし、脆いし、
怖がりで、醜い面もある。


ついつい細かいことに囚われてしまうし、
何を優先すべきか、わからなくなってしまう。



でも、人間は変われる(可能性をもっている)し
実際主人公もこの体験を乗り越えて
変わっていった


ワタクシの人生にはこんな劇的な事件はありえないけども
自分を見直すことってできるだろうかと思います、


この作品が基点ってのはどうかと思いますがw
「小さな人間であるワタクシ」というのを自覚できたらと思ってます



参考リンク
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